” ミナミ最悪のパーティーモンスター " "年間現場数450本以上" ”日本一?! BusyなMC"MC MACKOが数々のストリートトラブルと現場(PARTY)を生き抜き、6年振りとなる2nd ALBUM ”SMILE”をリリース!!!最先端の音楽を吸収し続けてきた彼にしか創る事の出来ないオリジナル、かつ音楽性の高い作品が完成!アルバムからの先行PV曲Flex Your Dab feat. Cz TIGER」は大阪では他のどの日本語ラップよりもDJにPLAYされ話題となった。
アルバムから1st Single「Drunk and Fuck feat. DJ TY-KOH,KOWICHI & YOUNG HASTLE」は見事 iTunes HIP HOPチャート1位を獲得、確実にDJにPLAYされるであろう『This is how we do itfeat. BIG BEAR & MC TYSON』『Good shit feat. Y'S』 全CLUB DJに向けた問題作『FFYR』のPVを公開予定。
客演には DJ TY-KOH, KOWICHI, YOUNG HASTLE, Y'S, Cz TIGER, MC TYSON, BIG BEAR, RAM HEADを迎えている。
■PROFILE 国内Club Musicシーンにおける定説として、各都市における一般的な「Host MC」という概念と、大阪でのそれは大きく異なっている。
Partyの主役たるDJの意図やスキルを鋭く見抜き、影からそっと華を添える名脇役としての本来の役割は勿論、時に周囲をあっと驚かせるようなパフォーマンスでClub現場ならではの予測不可能なサプライズをもたらしたり、目を見張る企画力、クリエイティヴィティを武器にParty、ひいてはHiphopシーン全体を活性化させる仕掛人的な役割をもこなすマルチな男、MC MACKOとは、紛れもなく大阪シーンにおける「Host MC」の特殊さ、言い換えれば存在の大きさを象徴する一人であろう。
「OSAKA SAFARI」「MONDAY HEARTS」「STAY GOLD」をはじめ、15年以上に渡り数え切れないほどの伝説的イベントに参加、あるいは自ら手がけ続けてきたことは関西Hiphopシーンに関わる者ならば誰もが知るところであろうが、現在も活動ペースを落とすどころか驚異的なまでに加速し続け、ほぼ毎夜、大阪を代表する刺激的なClub現場では彼が10代に影響を受けた巨大なストリート・カルチャー、Hiphopの初期衝動そのまま、最前線でマイクを握り続ける「Mr. Hardest Working」=MC MACKOのクレジットを確認できるだろう。
そんな彼が2009年リリースのフル・アルバム「逢坂」以来、久々に自己名義でのリリースとなる大阪ミナミからアトランタへの返答「Flex Your Dab feat Cz TIGER」を皮切りに、いちMCとしても独自のHiphop観を表現した2016年。
誰よりもストレートで危険な匂いが漂う剥き出しの言葉の数々には「Look At My Dab」さながら、新しい刺激を求めてやまないシーンの注目が集まるだろう。
01.FFYR 02.お前にゃ無理 03.Drunk and Fuck feat. DJ TY-KOH, KOWICHI & YOUNG HASTLE 04.MaryJane 05.ええよ 06.Good Shit feat. Y'S 07.Flex Your Dab feat. Cz TIGER 08.For The Love 09.Don’t Stop Boy 10.This is how we do it feat. BIG BEAR & MC TY SON 11.3年目 12.何のために生きてる? feat. RAM HEAD
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